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子どもの医学

 

与薬について

「本来、与薬とは治療行為であって医師か看護師が行うもの、母親はともかく保育園で保育士が行うものではない」と小児科学会で高名な巷野悟郎医師が発言されているように、基本的には薬を保育園で与えることは適切ではありません。しかし保育園での与薬がやむを得ない場合のみ、万全を期するため「与薬依頼書」に必要事項を記載してください。必ず薬に「与薬依頼書・薬剤情報提供書」を添付して頂き、保育士に手渡してください(用紙は保護者用各種書類ダウンロードよりダウンロードできます。ID・パスワードが必要です。)また、普段から健康に気をつけ、できるだけ薬に頼らない元気な生活を送れるように心がけましょう。

受診されたとき

「保育園の集団生活に戻ってもいいか?」「昼間、保育園でどうしても飲まないといけない薬なのか?」などを相談してください。

預ることのできる薬

  • 3日以内の与薬についてのみお預かりいたします。
  • 継続して4日以上の与薬が必要な場合は主治医からの医師連絡票を提出してください。
  • 食事後の1時間ぐらいの時間巾のなかでの与薬となります。食前・食間などに飲ませる薬は原則としてお預かりいたしません。
  • 受診の際は、保育園に通っていることを伝えて、薬の服用時間や回数を工夫して処方してもらえるよう相談してください。例えば「朝・夕の2回か、朝・夕・就寝前の3回」などにしてもらうことが可能かどうか、相談してみてください。
  • アレルギー疾患等の食前薬や、特殊な時間帯や長時間の服薬を希望されるときは、主治医の指示書のもとにお預かりいたします。
  • 座薬などの保育園職員の判断を要する薬は、原則としてお預かりいたしません。お子さまにきわめて有用とされる場合は主治医の指示書のもとに保護者と保育園で話し合いのうえお預かりいたします。薬の使用は保護者に連絡し、指示を受けた後に行います。(※その他、お薬に関して不明なことがあるときは、保育園にご相談ください)

医師の指示でお薬を持ってこられるとき

  • 与薬依頼書と薬剤情報提供書(薬についての注意などを記載した文章)も一緒に提出してください。
  • 保育園で預る薬は、ご家庭で1回以上使用した薬で、安全が確認された薬にかぎります。(副反応を起す場合はあるため)
  • 必ず1回分を持ってきてください。
  • 必ず保護者が職員に体調を伝え、手渡しで預けてください。
  • 軟膏や目薬なども、毎日お持ち帰りください。

健康・衛生について

  • 朝から熱や下痢のある場合は、当園を見合わせてください。
  • 登園後、発熱(37.5度以上)の場合、または嘔吐や下痢、機嫌が悪い、食欲がない時など、お迎えが必要な場合はご連絡し、お迎えをお願いすることがあります。(※個人差もありますので、定期的にお子さまの平熱をお知らせください)
  • 風邪気味でシャツを着せたり、タイツをはかせたりする場合は担任にご相談ください。
  • 手や足の爪は常に短く切っておきましょう。伸びていると割れたり、はがれたり、友だちに傷をつけたりなどのケガのもとになります。また、爪の中の汚れや細菌が、病気の原因になることがあります。
  • 病気から子どもを守るために、食後の歯磨き、食事前・帰宅後の手洗い、うがいを習慣づけ、楽しい食事・ぐっすり睡眠を心がけましょう。
  • 毎日お風呂に入って、一日の汚れや疲れを落としましょう。
  • 大人中心の生活リズムになりがちですが、お子さまの健康や成長の妨げにならないよう、朝はなるべく早く起床し、散歩を兼ねて一緒に歩いて登園しましょう。夜は早めに就寝するなど、健康を心がけましょう。

嘔吐・下痢時の登園における対処について

感染性胃腸炎は、嘔吐物や下痢便から感染します。嘔吐物や下痢便が付着した衣類等を洗う時にウィルスが飛び散り、感染を広げてしまう原因になります。保育園での感染を広げないために、嘔吐物や下痢便の付着した衣類等は、洗濯せずそのまま自宅に持ち帰っていただきます。ご了承ください。

家庭での洗濯方法

嘱託医

 

  病院名 電話番号 休診日
内  科 水野病院 072-291-0011

日、祝日、土曜、木曜の午後休診

午前診療11:50まで

歯  科 山田歯科医院 072-299-5138 日、祝日、土曜の午後休診
眼  科 原眼科クリニック 072-296-5000 日、祝日、水と土曜の午後休診

 

近隣の病院(ケガや事故等をしたときの病院)

 

  病院名 電話番号 休診日
総 合 科

医療法人 恒進会

泉北陣内病院

072-299-2020

日、祝日は休診

土曜の午後休診

整形外科 澤田整形外科 072-297-2277

日、祝日は休診

火、木、土曜の午後休診

脳神経外科

医療法人 さくら会
さくら会病院

072-366-5757

日、祝日は休診

午後は診察科による

 

かかりやすい感染症について

出席停止の伝染病(下記の感染症疾患に疾患した場合は登園時に再受診し、「感染症にかかわる登所に関する意見書」を主治医に記入していただき、保育園に提出してください。)

 

病名 潜伏期間 主症状 感染経路 備  考
インフルエンザ

1~4日

(平均2日)

突然の高熱が出現し、3~4日間続く。全身症状(全身倦怠感、関節痛、筋肉痛、頭痛)を伴う。呼吸器症状(咽頭通、鼻汁,咳)

飛沫感染

接触感染

 

発症した後5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過するまで

 

百日咳

7~10日

(5~12日)

軽い咳・のどの発赤の風邪症状からはじまり、1~2週で特有な咳発作になる(コンコンと咳き込んだ後にヒューという笛を吹くような音をたて息を吸う)

鼻咽頭や気道からの分泌物による

飛沫感染

接触感染

特有な咳が消失するまで又は5日間のてきせいな抗菌薬による治療を終了するまで

 

結 核

2年以内

(特に6ヶ月以内が多い)

風邪症状からはじまり、微熱・体重減少・咳・寝汗などが持続する

空気感染

 

飛沫感染

(感染源は痰の結核菌検査で陽性の肺結核患者)

医師により感染の恐れがなくなったと認められるまで(異なった日の痰の塗抹検査が連続3回陰性になるまで)

麻しん

(はしか)

8~12日

(7~18日)

38℃以上の高熱・咳・鼻汁・目の充血・めやに。熱が一時下がる頃、頬粘膜に白い斑点(コプリック斑)が出現する。再び熱が高くなり、耳後部から発しんが現れ下方に広がる

飛沫感染

空気感染

接触感染

発熱出現1~2日から発しん出現後4日まで

 

風しん

(三日はしか)

16~18日

(通常14~23日)

発熱と同時に発しんが全身に出現し、耳後・後頭部のリンパ腺が腫れる

飛沫感染

接触感染

発しんが消失するまで

 

水 痘

(水ぼうそう)

14~16日

(10~21日)

発しんは体幹から全身に、頭髪部や口腔内にも出現する。紅斑から丘疹、水疱・かさぶたの順に変化する。発しんはかゆみが強い

空気感染

飛沫感染

接触感染

すべての発しんがかさぶたになるまで
帯状疱疹 不定

小水疱が神経にそって片側性に現れる。小児ではかゆみを訴える場合が多い

接触感染 すべての発しんがかさぶたになるまで

流行性耳下腺炎

(おたふくかぜ)

(ムンプス)

 

16~18日

(12~25日)

 

 

発熱・片側ないし両側の頬の後部(耳下腺が最も多い)が腫れて痛み、咀しゃく困難がある

飛沫感染

接触感染

耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫れが発現してから5日を経過するまで、かつ全身状態が良好になるまで

 

咽頭結膜炎

(プール熱)

2日~14日

39℃前後の発熱、咽頭炎、頭痛、食欲不振が3~7日続く。眼症状して結膜炎、涙が多くなる、眼やに等

飛沫感染

接触感染

 

主な症状(発熱・咽頭発赤・目の充血)が消失してから2日を経過するまで

 

流行性角結膜炎

(はやり目)

2日~14日 流涙・目の充血、目やに、耳前リンパ節の腫れと圧痛を認める

接触感染

飛沫感染

(流涙や眼やにで汚染された指やタオルから感染することが多い)

医師の判断において感染の恐れがないと認められるまで(結膜炎の症状が消失してから)
溶連菌感染症 2~5日 上気道感染では突然の発熱、咽頭痛を発症。しばしば嘔吐を伴う。ときにかゆみのある粟粒の発しんが出現する

飛沫感染

接触感染

抗菌薬を服用後24~48時間以上経過し全身状態が良くなるまで(ただし、治療の継続は必要)

ウィルス性胃腸炎

(ノロ・ロタ・アデノウィルス)

ロタウィルスは1~3日、

ノロウィルスは12~48時間後

 

嘔気・嘔吐・下痢(乳幼児は、黄色より白色調であることが多い)、発熱、合併症として、脱水、けいれん、脳症、肝炎

 

経口(糞口)感染

接触感染

食品媒介感染

(吐物の感染力は高く、乾燥した吐物から空気感染もある)

嘔吐、下痢等の症状が治まり普通の食事が出来るようになるまで

 

RSウィルス

感染症

4~6日

(2~8日)

発熱・鼻汁・咳・喘鳴・呼吸困難

<合併症>乳児期早期では細気管支炎・肺炎での入院が多い

飛沫感染

接触感染

 

(環境表面で長い時間生存できる)

呼吸器症状が消失し、全身状態が良くなるまで

腸管出血性

大腸菌感染症

 

(O157、O26、O111等)

3~4日

(1~8日)

激しい腹痛・頻回の水様便・さらに血便。発熱は軽度

経口感染

接触感染

生肉、水、生牛乳、

野菜等を介しての経口感染

(患者や保菌者の便からの二次感染もある)

医師の判断による(症状が治まり、かつ抗菌薬による治療が終了し、48時間あけて連続2回の検便でいずれも菌陰性と確認されるまで

急性出血性

結膜炎

1~3日 急性結膜炎で結膜出血が特徴

飛沫感染

接触感染

経口(糞口)感染

医師により感染のおそれがないと認められるまで

 

A型肝炎

 

15~50日

急な発熱、全身倦怠感、食欲不振、悪心・嘔吐ではじまる。数日後に解熱するが、3~4日後に黄疸が出現する

糞口感染

 

食品媒介感染

主要症状がなくなるまで(肝機能が正常であること)

 

B型肝炎

 

急性肝炎では

45~160日

(平均90日)

乳幼児期の感染は無症状に経過することが多いが、持続感染に移行しやすい

血液や体液を

介して感染

急性肝炎の場合、主症が消失し、全身状態が良いこと(キャリア、慢性肝炎の場合は登園に制限はない)

 

 

※嘔吐物などが乾燥してウィルスが微粒子化し、空気中に浮遊することで経口・飛沫感染する場合もある。
  • 学校保険法に規定された感染症に限らず、その他の伝染病についても出席停止措置が望ましい疾患の場合はすべて意見書が必要となります。
  • 意見書は常備していてください。なくなった場合は保育園にあります。
  • 文書料は医療機関によって異なりますが、保護者負担となりますのでご了承ください。

その他の伝染病(重症化すれば、意見書が必要※)

 

病名 潜伏期間 主症状 感染経路 備考

伝染性紅斑

(りんご病)

4~14日

(~21日)

軽いかぜ症状を示した後、頬が赤くなったり手足に網目状に皮膚の赤みが出現する。発しんが治っても、直射日光に当たったり、入浴すると発疹が再発することがある 飛沫感染 発しんが出現した頃にはすでに感染力は消失しているので、全身状態が良いこと
手足口病 3~6日 水疱性の発しんが口腔粘膜及び四肢末端(手のひら、足裏、足甲)に現れる。口内炎がひどくて食事が取れない事がある

飛沫感染

糞口(経口)感染

接触感染

発熱がなく(解熱後1日以上経過)、口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普通の食事が出来るようになるまで

伝染性膿痂疹

(とびひ)

2~10日 湿疹や虫さされあとを掻いた部位に細菌感染を起こし、びらんや水疱病変をつくる。かゆみを伴う。 接触感染

びらん面が乾燥しているか、びらん部位がガーゼ等で覆うことが出来る程度になるまで

マイコプラズマ

肺炎

2~3週間

(1~4週間)

発熱・頭痛・咳などの風邪症状がゆっくりと進行し、特に咳は徐々に激しくなる。しつこい咳が3~4週間持続する場合もある

飛沫感染

 

発熱や激しい咳が治まるまで(症状が改善し全身状態が良くなるまで)
ヘルバンギーナ 3~6日 突然の高熱(1~3日続く)、咽頭痛、口蓋垂付近に水疱疹や潰瘍ができる

飛沫感染

糞口(経口)感染

接触感染

発熱がなく(解熱後1日以上経過)普通の食事が出来るようになるまで
突発性発しん 約10日 38℃以上の高熱(生まれて初めての高熱である場合が多い)が3~4日間続いた後、解熱とともに鮮紅色の発しんが出現する

飛沫感染

経口感染

接触感染

解熱後1日以上経過し、機嫌が良く全身状態が良好になるまで

 

※上記の伝染性疾患にかかった場合、医師の診断により登園してもさしつかえないと認められた場合は、出席停止の必要はありませんが、症状によっては「感染症にかかわる登所(園)に関する意見書」の提出をお願いし、園の判断でお休みしていただく事があります。

予防接種について

子どもは病気にかかりやすく、かかると重くなることがあります。それを防ぐためには免疫をつくり感染症から実を守ることが大切です。予防接種を受けて免疫を持つことは、病気の流行を防ぐことにもなります。

 

    予防接種名 摂取できる年齢 接種回数・接種間隔その他
予防接種法

三種混合

(DPT1期)

百日咳・ジフテリア・破傷風

生後3カ月以上

7歳6カ月未満

【初回接種】

3~8週間あけて3回接種

【追加接種】

初回接種終了後、12~18か月後に1回接種

ポリオ

(経口)

生後3カ月以上

7歳6カ月未満

6週間以上あけて2回接種
BCG 生後6ヶ月未満 4ヶ月検診時に1回接種

麻疹・風疹

混合(MR)※1

【第1期】1歳以上2歳未満 1回接種

【第2期】5歳から7歳未満で小学校

就学前1年間

1回接種

日本脳炎

(1期)※2

生後6カ月以上、7歳6カ月未満

【初回接種】1~4週間の間隔で2回接種

【追加接種】初回接種終了の1年後に1回接種

任意接種 Hib※3 生後2カ月以上、5歳未満
  • 標準として生後2カ月以上7カ月未満で接種を開始すること。
  • 通常、4~8週間の間隔で3回接種(医師が必要と認めた場合には3週間間隔で接種可能)、3回目の接種後おおむね1年の間隔をおいて1回接種
  • 接種開始が生後7カ月以上12カ月未満の場合、4~8週間の間隔で2回接種(医師が必要と認めた場合には3週間間隔で接種可能)。2回目の接種後おおむね1年の間隔をおいて、1回接種
  • 接種開始が1歳以上5歳未満の場合、通常、1回皮下接種
肺炎球菌 2歳以上 1回接種(膵臓摘出患者における肺炎球菌感染症予防には健康保険適用あり)
インフルエンザ 生後6カ月以上 13歳までは毎年2回(1~4週間隔)
水 痘 1歳以上 1回接種
おたふくかぜ 1歳以上 1回接種
B型肝炎 生後6カ月以上 4週間隔で2回、20~24週を経過した後に1回、合計3回接種

 

※1原則としてMRワクチンを接種、なお同じ期内で麻疹ワクチン又は風疹ワクチンのいずれか一方を受けた者、あるいは特に単抗原ワクチンの接種を希望する者は単抗原ワクチンを接種
※22009年2月23日に乾燥細胞培養による新しい日本脳炎ワクチンが薬事法に基づき承認され、2009年6月2日から定期接種として使用開始となりました。
※32008年12月19日から国内での接種開始
※4妊娠中に検査を行い、HBs抗原陽性(HBe抗原陽性、陰性の両方とも)の母親からの出生児は、出生後できるだけ早期及び、生後2カ月にHB免疫クロブリン(HBIG)を接種、ただしHBe抗原陰性の母親から生まれた児の場合は2回目のHBIGを省略しても良い。更に生後2,3,5カ月にHBワクチンを接種する。生後6カ月後にHBs抗原及び抗体検査を行い必要に応じて任意の追加接種を行う(健康保険適用)

予防接種の定期接種は接種時期が決まっているので、必ず受けるようにしましょう。

また、任意接種についても、集団生活をする上でできる限り受けるようにしましょう。

 

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